思い切って自由にやっていいのに
20代後半の方から発注を受けての仕事の案件。
なんだか判断を迷われているよう。
遠慮しているのかな。
不安なのかな。
制作の仕事は、これ!という正解がないので、
こうしたい!というのを伝えてくれて自由にやってくれればいいのに。
そのバックバックアップをするために、足りないところを補うために外侮の人間はいるわけだから。
経験とかキャリアとか関係なくって、仕切っている人がこれをしたい!というのがいちばん大事で、それをいかに具現化するために外部スタッフはいるわけだから、
遠慮せず、利用してくれればいいのに、な。
でも、もしかしたら、こうしたい!というのも思い描けないのかもしれない。
だとしたら、本人がいちばんもどかしく悩ましいだろうなぁ。