「ご無沙汰しております」が連鎖する
フリーランスというのは、実務も財務も営業(これをどうにかせねば!)も雑務もすべて自分でします。
当然、仕事の流れも直に把握しているわけでして。
ひとつの仕事だけをやる、ってことはなく、たいがい何本かの案件を同時進行でやっています。
するとおもしろいことが起こります。
まったく関連性がないのに、そして時期的なものでもなく(年度初めとか)、仕事が重なるときって重なるんですよね〜。
ここのところ、へえええええ〜ってことが続いています。
「ご無沙汰しています」な方からの連絡。
仕事はほとんどしたことがないけれど、お互いを認識だけはしている方だったり、
何年も前に(10年近く前?)1〜2度会っただけ、しかも挨拶だけだったり、仕事を通じて間接的にだったり、
(おそらくお互いに、名前は何となく覚えていても顔の記憶はぼんやりしているかも。。。)
な方々から連絡が立て続けに入るのです。
不思議ねぇ〜。
これらのご連絡、直接、私に仕事の発注(もあったけれど、物理的条件が合わず断念!)、ってわけではないけれど、こういうのが続くと、流れがガラッと変わるようで、これから自分がどこに行くのか、楽しみ〜。