書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

近所に頼れる場所を確保

f:id:ricorice:20201025083548j:plain

 

 

私は体が丈夫なんだかそうじゃなのか、よくわからない。

風邪はあまりひかないし、インフルエンザにはかかったことがない。

だからか、近所のクリニックに行くことはほとんどない。

 

たまに、(気圧が低いと)調子が悪くなって横になる。これが一番多い。

去年は歩けなくなるほどの経血過多もあったし、数年前はめまいで寝込んでしまった。さすがにこれれは専門医にかかったけれど、ホームドクターって感じじゃないからなぁ。

 

 

先日、調子が悪くなるが増大したような状況になり、仕事先で倒れてしまったので、

区の健康診断がまだだったのと、

引っ越してきて、近所のクリニックにかかったことがないのを思い出し、案内をチェック。

 

もっと近所に何軒かあったけれど、

婦人科も診てくれて、往診もしてくれるというクリニックを発見し、そこに行くことに。

 

電話の感じも、スタッフの方の対応も、医師とのやりとりもスムーズで、

スピーディだったのが心地よく、

何かあったらここを頼ろう、と思った次第です。

 

 

何かあってからでは遅くって、

前に住んでいたところでは、何かあってからご近所の人に相談したんだったな。

 

たまに近隣さんと話すし(連絡先は知らないけれど、すぐそこ)、

とりあえず町内会に入ったし、

ご近所に頼れるところがある、ってのは安心材料になります。