書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

きたきたきた〜! ついにきたかも

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私は1969年生まれなので、50歳にリーチです。

いつまでも若々しく、とは思っていなくって、

年齢相応、かつ自分が好きな恰好をすればいいと思っています。

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ここ10年ぐらい、そろそろくるだろう、いつきてもおかしくない、と構えているのが、

白髪、老眼、生理があがる、更年期障害etc

身体と、それに伴う気持ちの変化です。

10年前に生死をさまよったことが影響しているのか、

自分の身体に敏感、というか、変化も素直に受け止めようと思っているのだけれど。

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いつきてもおかしくない、と思って早10年。

じわじわ、というよりは、ある日突然くる、ともきかされて、そーか、と。

 

おっ、ついに、か?

それは一瞬の出来事だったのだけれど、

パソコンの文字がダブってかすれて見えたんです。

数分で、元に戻り焦点の合った見え方になったのですが。

 

 

そろそろくるよね〜、老眼。

これが老眼なのか眼精疲労なのかはわからないのだけれど、

老眼の兆しだとしても、なんらおかしくない。

 

にしても焦点が合わない、ってこりゃストレスだわ。

私は毎日を機嫌よく過ごしたい、と思っていて、そのためには体調もだけれど、加齢による身体の変化を受け止めつつ、ストレスが少ない方向へ対応していかないといけないんだなぁ〜、としみじみ。