書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

私は自分のことをブスだとは思っていないよ

ブスの本懐

うおおおおお〜っ、これは読みたい!

『ブスの本懐』

強烈なタブー、いったい「ブス」とは何なのか | 今週のHONZ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

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大反発を喰らうことを承知で言うと、私は自分のことをブスとは思っていません。

美人とかかわいいとかからも程遠くって、じゃあ、何かっていうと

“ファニー”

だと思っています。

小さな生き物がちょこまか動いてんな〜、そんな感じ。なので、美人/ブスの定義とは違うところにいるような気がして。

 

美人=いい、っていうのも一概には言えないな、と思っていて

(私は生まれついての美人が大好き! 彼女達はすれていないので、マウンティングをしないし、性格もいい!人が多い気がする)

働き出してからは、むしろ大変だなぁ〜と感じたりして(↓)。

ricorice.exblog.jp

容姿に対してもそうだけれど、他人の評価って基本取るに足りないことで、誰のせいでもなくって、相性が悪いとか、そんなレベルのことだから。

なんか言ってるな〜、ぐらいでちょうどいいんだと思います。

ありのままを受け入れて、(客観視して)そっからなんじゃないかな。