うれしい仕事始めの2020年です
年末年始は1週間ほど帰省したものの、うちはお正月らしいことをしない家なので(お節とか食べないし、かろうじてとりあえずお雑煮を食べる程度(私はお餅を好まないし)、ややのんびりの日々。
今回は、ラップトップと昨年後半ほったらかしにしていた領収書の整理、目を通しておきたい類書を読むのに時間を割いたので、やりとりが発生しない日常の延長といった感じで、
例年以上にお正月感がない状況だったせいか、
一般的な仕事始めもす〜っと移行できました。
そこで、うれしい連絡が。
ひとつは仕事の打診。
昨秋、初めてご一緒したところから。
年末に無事終了して、私のような制作の仕事をしていると、仕事=営業の部分が大きいので、次の打診をいただけるというのは、納品した仕事が及第点だった、ということでひと安心!
スケジュールが合わなくって今回は見送りでしたが、次回はぜひ!
もうひとつは、ていねいな新年のメールやメッセージをいただいたこと。
仕事のメッセージに添えて、ってのもあったし、
面識はほとんどないのに(お互いに相手の大枠の仕事内容を知っているので、リスペクトし、かつ気になっている、んだと思っています)、わざわざご挨拶をくださった方もいて、
こういう、ちゃんと私に向けて、というのはうれしいですね。
年賀状を出さないようになったのは、義理があまりに立っているから、もういいんじゃない、ってことでもあるんだろうなぁ。