書くこと、編むこと、伝えること

編集者、ダイレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

常に頭をフル稼働させておかないと、を思い知る

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手は動かしていても、頭の中では別のことを考えていたり、

同時進行で複数の考え事をしたり。

私の場合、複数の本を並行して読むのも平気なので、それと共通しているのかな。

 

ポンポンポンと点々が頭の中に常にあって、

きっかけがあれば、くっつける作業をしたり、いったん奥にしまったりして、形作っていく感じ。

 

 

ここのところ企画といえば、書籍が中心で、

ほかの媒体になった場合、お題を与えられて、考え始める。

正確には頭の中を整理整頓して、見合ったものに当てはめる、感じかなぁ。

 

ある日、お目にかかった雑誌の編集部の方に、

「企画ないですか?」と聞かれ、その日の主目的はそれではなかったこともあり、まごついてしまった次第。

 

企画は、目に見えないけれど、タダじゃないので(それまでに時間もお金も投資している)、

むやみやたら出すことはしないので、

相手の出方を見ながら(企画はタダだと思っている人たちの、なんとまあ、多いことよ)、

ですが、

その前提が共有できる人相手だと、そこは持ちつ持たれつで

一緒にブラッシュアップすることも少なくないから、

こーゆーのどーかな? って言うことはあります。

 

そういう方が相手だったにもかかわらず、とっさに振られて、

ここのところ、そういう頭になっているので、書籍はバンバン出るけれど、雑誌は出なかったなぁ。

 

頭を使っているようで使っていないな。

いつ何時も対応できるよう、反射神経を鍛えないとね。