書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

“時間を決めて取り組む”を次の目標に

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年明けから“おかたし”を粛々と進めているのですが、

シンクの下、ワードロープは開けると随分すっきりしたものの、

ぱっと見の変化のなさに、うううう〜ん、どうしたものか、3カ月経つのに、な気分に。

 

散らかっているのは仕事関連のもの。

類書とか資料とか、紙、紙、紙の山!

 

後手に回していて、ほとんど手をつけていないから、ケオスのままで当然なんだけれど、

徐々にではあるものの片づいてきた部分もあるので、その対比で、うげっ!となってしまう、ということに気づきました。

 

ただ、これが、えいや!で一気にできるとか思えないし、

なかなか判断を迷うものもあるだろうし、

長期戦になりそうだなぁ、という予感満載なので、

時間を決めて取り組むとします。

 

1日15分とか30分とか、

日が暮れたら、なんとなく、今日はいいか、な気分になりそうなので、

日中、朝起きてすぐとか、昼食後とか、にとりかかるようにしよう。

 

 

ものによってやり方も変えて取り組まないと、ってのは新鮮な気づき。

次の檀家にきたってことで、進歩していると捉えることにしましょう。