書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

どーでもいい質問って、ほんとどーでもいい

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一般的には、アメリカ合衆国は自由の国、って言われているけれど、

私の印象はまったく逆で、ナショナリズムレイシズムに覆われていて、古い価値観に捕われているなぁ、という印象です。

(ヨーロッパの方が歴史が長く、その中には変なこともいっぱいあった分、異質なものに対して理解や包容力がある気がする)

 

なので、有名人の結婚(結婚をいまだによしとする価値観)や性差による役割分担、今の時代にまだこんなこと言ってるの?がアメリカ発のニュースを眺めているとチラチラ目につく。

 

www.indy100.com

 

私は、作品の本質とはまったく関係ない、家事どーしてるの?質問をうざいと思っていて

(子供の面倒は誰が見るの、とか。食事の支度大変じゃない、とか)、

逆手にとって、これ見よがしな家事アピールするのもなんだかなぁ、と思っていて。

いちいち、○児の母にして、みたいな形容詞をつけるのもやめてくれ、って思っている。

(なので、かつて沢尻エリカが、手作りクッキーがうんぬんという作品とはまったく関係のない話をふられてふてくされたのは(その態度が大人げなかったのは事実だけれど)、無理もない、当然だと思っている)

 

子供の頃、テレビのインタビュー番組に岩下志麻(だったと思う、違ったかな?)が出ていて、

「私は家事は一切やりません」と言っていて、潔い!と感動した記憶。

 

インタビューであれば、肝心なことをきちんと訊いて、回答を引き出してくれればそれでいーです。