書くこと、編むこと、伝えること

編集者、ダイレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

英語のコロンとセミコロンはどう使い分ける?

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英語を扱うときにいつも、どっちだっけ?とわからなくなっていたことに

コロン(:)とセミコロン(;)の使い分けがありました。

どっちもドットが2つ縦に並んでいるように見えますが、

・コロン(:)はドットが上下に2つ

・セミコロン(;)は上がドットで下はコンマ(,)でヒゲのようなもの付き

です。

フルストップ/ピリオド(.)とコンマ(,)は、基本、日本語の句読点と捉えれば、

理解しやすいのですが、

日本語にないのがコロン(:)とセミコロン(;)なのでわかりづらい。

 

 

とりあえず、の前提で、ものすごく乱暴なことを言うと、

実際に使う、つまり書くときに用いるのは、圧倒的にコロン(:)です。

 

たとえば、こんな感じ。2番目はメールのやりとりなどビジネス文書でよく使います。

My favourite flowers: lily, sunflower and daisy.

私の好きな花。ユリとヒマワリとヒナギク

 

The details are as follws:

xxxxx@xxxxx.xx.xx(メールアドレス)
+81 (0)3 xxxx xxxx(電話番号)
1-1-1 xxxx, xxxx, Tokyo(住所)

詳細は以下の通り(メールアドレス、電話番号、住所と続く)

 

 

なぜ私が混乱したかというと、

コロン(:)の下のドットがコンマ(,)ではなくフルストップ/ピリオド(.)だから。

なんとなく文章がそこで区切れてしまうような印象を持ってしまっていて、

それでいつも、あれ〜どっちだったけ?となったわけです

 

 

では、セミコロン(;)はいつ使うかというと、

・2つの文章をつなぐとき

・コンマ(,)だけではわかりづらくなるとき
が多いです。
ただ、自分で書く場合にはほとんど用いないな〜、使うとしてもせいぜい後者があるかないかなぁ〜、です。


ただ、慣れると、コロン(:)とセミコロン(;)も文章が簡潔で論理的にわかりやすくなるので、よくできているなぁ、便利だなぁ、と感じています。

教科書どおりのようなきちんとした覚え方も大事だけれど、
“自分ルールで構わないので大枠をとらえておくとラク”というサンプルをお出ししました。参考までに。