書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

やたらとおばさんに話しかけられる日もあるのだ

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お前も立派な初老のおばさんだろ。

はい、そーです。

 

おばさんといってもその幅は広い、

この日のおばさんたちは、私よりも年齢の高い方々。

 

信号待ちをしていたら、

「今年は冬だというのに暖かいねぇ」と話しかけられ「そうですねぇ」と答えるとそこから怒涛のおしゃべり攻撃が始まった。

 

うわぁ、どーすりゃいいんだよ、と思っていたら信号が変わり、

「喋りすぎちゃったね。じゃあね」と言って足早に去っていった。

 

はぁ、なんだったんだろう?

 

 

同日夕方。すいた電車に乗り込んで、着席と同時に本を読み始めたら、

「この本、おもしろいわよねぇ」と隣のおばさんに話しかけられ、

「そーなんですか? まだ読み始めたばかりで」と言うと、

一言二言、いい部分を淡々と言い、次の駅で降りて行ったのでした。

 

う〜ん、なんだったんだろう?

 

 

同胞と思われたのかな?

こういう日常会話系で話しかけられるって、日本ではないことなのでびっくり!

しかも1日2回も!

 

話しかけられるのは別にいいのだけれど、その内容もあって、なんだか不思議な余韻が残った日でした。