書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

新しい路線やリニューアルされた駅は便利

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ここのところ、大きな荷物を持参して仕事の現場に向かうことが少なくなく、

キャリーカートに荷物を積んで出向いています。

 

そこで気づいたこと。

新しい路線、例えば大江戸線や、リニューアルされた駅は、

エスカレーターだけでなくエレベーターが設置されていて、便利。

これらのありとなしでは、動きがまったく変わる。

 

荷物が少ないときは、乗り換えが少々離れていようが、階段だろうが気にならないけれど、

大きな荷物を持っている、となると事情が変わり、

同じ駅に向かうにもアクセスが変わってくる。

 

 

これまで大江戸線は地下深くにプラットフォームが潜っている駅が散見されたので、

あまり利用したくないなぁ、と思っていたけれど、

大江戸線はエレベーターが使いやすいところに設置されているので、便利だわ。

新しい路線って、こういうことちゃんと考えてあるのねぇ。

 

 

いつもと状況が違うと、違った景色が見えてきます。