書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

続々・家賃支援給付金の進捗

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家賃支援給付金の申請で不備がある、と連絡がきたのは10月5日のこと。

申請から2カ月経ってのことでした。

 

出張が入ったり、メンタルが良くなかったりで、ようやく不動産屋さんなどに連絡をとって書類を揃えたのは、11月頭。

なぜかオンラインで入れないのと、不明点があったので、

サポート会場に赴きたいものの、

外に出ることが多く時間が読めず、こちらが空いている時は予約でうまっているという状況。

 

本日、ようやく行ってきました。

不備の書類の提出と疑問点の解消なので、かかった時間は20分ほど。

担当してくださった男性方も親切で助かりました。

 

今度こそ問題なく給付されますように!

 

 

不正をなくすためだろうけど、それにしても煩雑、です。

自力でできなくはないんだろうけど、

読み解くのも、必要書類を揃えるのも骨が折れる。

 

迷っている方、悩んでいる方はサポート会場に足を運ぶことをおすすめします。