書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

私の場合は、1kmを超えたらよくなるのかも

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走る生活が習慣化しつつあり(といっても、2日に一度のペースだけど)、

ricorice.hatenablog.com

 

 

うちを出てから公園を周り戻るまで、距離にして、1.5kほどを歩かずに走れるようになったので、

少し走る距離を長く、2kmぐらいにしてみました。

 

あっ、そうだ!

と思い出したのが、運動こそしなかったもののの私は歩くのがまったく苦ではないので、

時間があれば3〜4kmは平気で歩くのですが、

あるとき、大雪の日に、例によって歩いていたら、途中から暑くなってきて、

それが毎回1km歩いたぐらいで。

 

今回、走る距離をのばして、最近は肌寒いけれど、体が温まったな、と感じるのは、

やっぱり1km走ったぐらいから。

なので、帰宅したら、汗ばんでいるという。

 

 

私の場合、1kmを超えたら代謝が上がる、ってことか。

冷え性だから、走って血行をよくして、代謝を上げる、って、体にいいんだろうな〜。

 

 

なわけで、今度の泊まりの出張は荷物が少なく、翌朝時間があって、宿泊するホテルの近くには走るにちょうど良さそうな公演があるので、

ランニングシューズを持参するかどうか思案中。