やっぱり、出会いはどこにでも転がっている、と思うのだ
6月から隔週末に、ライフワークであるイギリスの食、
イギリス菓子に特化して製造・販売をしていて(↓)、
知っている人も訪ねてくださるのですが、ほとんどははじめまして!の方。
楽しく話すことも少なくない。
住んでいる家の水回りのトラブルで、
あれこれあって、お願いにいたる水道屋さんが変わること3回。
万が一、で、工務店さんも同行くださったこともあり、大ごとの可能性もあったけれど、
そうではなく、考えられる範疇でも小さなトラブルで、
半日で工事も終わり、安心。
で、そこでも思ったのですが、
これも出会いにつなげようと思ったらつなげられるよね、ってこと。
直接彼らでなくても、彼らをたどって、ってこともやろうと思えばできるよね〜。
普段の場では出会いがなくっても、ちょっとでもそこを離れたら、
もっと言うと家を一歩出れば、いくらでも出会いは転がっているんじゃないか、って改めて思cちゃった。
出会いがない、って言っている人は
求められる立場にずっといた人なんじゃないか、って気もするんですよね〜。
恋愛の限らず、人にしろ情報にしろ、アンテナを張って自分の身の回りを改めて見て始めるかどうかで、出会いのチャンスはグンと増えるように思えて仕方ない。