書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

文字どおり、年末大掃除モードにするのだ!

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今年の前半はどうにもこうにも停滞の沼にいて、

夏にようやく脱したかな〜、と思いきや、

今度は体調が絶不調で、思うように体が動かなかったことも手伝い、となると仕事のスピードも遅く、結果、寝食を削って仕事をすることになり(体調絶不調だけど、ムダに体力があるから。。。)、

11月に入ってようやく落ち着いたかな〜。

ただ、慣れない仕事をしたので、思ってた以上に時間がかかってしまった。

 

で、12月に入り、上旬が過ぎ、一気にいろんなものが手離れた!

 

今年前半にある程度片づけた、にもかかわらず、

夏以降、時間がとれず、時間があれば体力温存に回していたので、机まわりは資料や書類の山、山、山。

 

さあ、片づけますよ〜。

 

 

とはいえ、あまりの混沌さにどこから手をつけていいのやら。。。

どうやって片づけるかは、今年前半に体に刻んだので、

そのモードにさえ入れば、スイスイできるのは感覚としてわかる。

 

その最初の一歩がむずかしい。

のだけれど、考えをめぐらしていても目の前は一向に片づかないので、

まずは目についたところから始め、その上で考えながら、粛々と進めたいと思います。