書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

小間切れ睡眠が日常化してしまった

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体調不良とやること山積みが重なっていた時期に、

数日の例外はあるものの、睡眠時間を小間切れにとってなんとか乗り切った日が1カ月続きました。

 

昼間2〜3時間起きていて、疲れたら30分睡眠、夜はちょっと長めに1時間半(たまに2〜3時間になることあり)睡眠、と、まとまった時間を睡眠に割かない。

体力が落ちていたので、すぐに疲労してしまっていたんですよね〜。

かといってやることてんこ盛りで、長時間睡眠に割けない。

 

で、その日々が過ぎて、ようやく心おきなくぐっすり眠れる日々を迎えたはずだったのですが、

それまでもたま〜にやっていた小間切れ睡眠生活を1カ月ほど送ったことで常態化してしまったからなのか、

夜3〜4時間睡眠になり、その分、昼間に少し寝る生活になってしまった。

 

ある日は、深夜2時ごろ寝て、5時ごろに起きて、9時30分ごろから11時ごろまで寝る、午後は午後で1〜2時間お昼寝をしちゃう、といった具合に。

 

ロングスリーパーだから1日10時間ぐらい寝ていたいタイプだったし、

今もやろうと思えばできるんだろうけど、

小間切れ睡眠だと、集中して寝ているみたいで(なので、夢を見ない、というか、覚えていない)、

トータルの睡眠時間も少なくてすみ、

体調もいいので、今のところは、体にあっているのかもしれないな。