書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

青木まりこ現象じゃないけれど

f:id:ricorice:20190716085439j:plain

 

その傾向は私にもあったけれど、言われれば確かにそういうことあるな〜。

本屋さんに行くとトイレに行きたくなる(しかも便意)。

 

本屋さんだけでなくレコード屋さんもそうだったなぁ。

私の場合、匂いに誘発されるのかなぁ、って気はしているのですが。。。

 

 

ここ数年顕著なのが、通話中。

短時間だとそんなことないのだけれど、30分以上におよぶと、その率がぐっと上がる。

プライヴェートの通話だと、トイレ行きたくなった/行ってくる、って言えるのだけれど、

仕事だとなかなか辛い。でも、自然現象には勝てないので、いったん電話を終わらせる。

 

なんでだろー。

これが対面だと、別にそんなこと、ない。

電話だと起こるんだよね〜。

 

電話は声しか頼るものがないから、

自然と声に力が入り、ということはお腹に力が入るから、

そして時間が長くなるとすっかり刺激される、ってことなのかなぁ。

 

 

先日も仕事の電話をしていて、1時間経ったところで、襲ってきたよ。。。 

一区切りついたところで、長くなったので続きは後日にしましょう、と打ち切りました。。。

お行儀悪いけれど、我慢できることじゃないから。

 

っと、これって私だけ?