書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

この先、自分自身がラクをするためにも

f:id:ricorice:20190318221004j:plain

 

“おかたし”真っ只中の私。

今週手放した、おもなものは以下のとおりです。

 

・服 5着

・雑誌 10冊

 

ほか、小さいものをちょこちょこ。

 

 

今週はあんまり大きなものを手放していない。

そんな中、服は、冬物のコートを1着手放しました。

もうそろそろさようなら、かな、とは思っていたものの、寒い時期に重宝していたので、ぎりぎりまで着たけれど、さすがにいいでしょう、ということで。

 

服は一度以前に全部引っ張り出してチェックしたけれど、

時期真っ盛りだった冬物の中には、まだ寒いから、と無意識のうちに保留にしたアイテムもありそう。

もう少ししたら、もう一度見直すこととします。

 

 

そうね、一度やっておしまいじゃないのよね。

生活は続き、その中で私は変わるし生活スタイルは変わるし、使っていれば当然モノはくたびれる。

 

そのときどきでチェックするのがよくって、それが億劫にならないためにも見通しのよい環境、つまりムダに不要なものものまでキープしない。

現時点での状況もそうだけれど、この先の自分をラクにするためにも。そんな習慣をつけていく、だなぁ。

 

今まで、今のことばかりだったけれど、この先、どうありたいか、もやっと考えられるようになったところです。