書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

これをいい機会を捉えて、じっくり考えます

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炊飯器が寿命となり、外付けハードディスクがダメになり(データ修復中)、ほか、小さいものもちょこちょこ壊れている今日この頃。

 

炊飯器を購入するかどうかはしばらく様子を見ることにして、今は雪平鍋でご飯を炊いています。

外付けハードディスクは、さすがに新しいものを購入予定。

小さいもろもろは、なくても大丈夫そう、なので、当面そのまま。

 

なんせ“おかたし”中ですから、壊れてしまったのをいい機会と捉えて、本当に必要かどうか考えてから、買う買わないの判断をしたいと思います。

 

にしても、雪平鍋で炊くご飯はおいしいなぁ。

トーストもガスレンジの魚焼きグリルで焼くのがいちばん好みなのよね

(突然思い出したけれど、そういえば20年近く前、私がミニマリストだった頃、魚焼きグリルでトースとを作っていたなぁ)。

ricorice.hatenablog.com

 

これら、実際のところ、多少とはいえ手間ががかかるのは事実なので、生活リズムとすり合わせながら、考えたいと思います。