そこにヒントがあるのかもしれないなぁ
朝から晩までずっと話していた。ず〜っと話していました。
全然違う人たちと会って、全然違う話が主題だったのに、同じ話題に話が逸れたり。
なじみの人、久しぶりの人、何度目かの人。初めての人。
性別も職業も年齢もそれぞれ違う。
それぞれ全く違う案件で会ったのに、同じ話題に話が逸れた、っていうのは、きっと私にとって大事なことで、それぞれの人の反応や対応は、結局すべて自分を映す鏡なんでしょうね。
こちらからふったわけではないのに、いずれもそういう話題に話が逸れてびっくりしました。
このことの意味をじっくり考えよう。
話をするのはエネルギーが必要で疲れるのだけれど、一定量を過ぎるとある種の不要なエネルギーが放出されるのか、なんだか妙に元気で、気持ちが高ぶっているのも不思議。
なんだか不思議な感覚にとらわれて1日が終わることもあるのです。