書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

台風一過で眠くて仕方がなかった件

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9月末〜10月頭の台風24号のときはそんなことなく

(もっとも動き回っていた、というのはあるんだけれど)、

ほかの台風のときも、大雨のときなどとは違って、

ほとんど体に影響がないものの、

台風25号では違った!

 

通常、私は、こういうのは、これから近づく、というときに

体に変化が訪れるの(眠くなるetc)のですが、

去った後っていうのは初めて。

 

予定がなかったので、気が緩んでいたせいもあり、

三連休最後の日は眠くて眠くて仕方がなかった。

朝6時過ぎに起きて(あら、早起き!)、9時半ごろに睡魔が襲い、昼まで就寝。

その後、夕方また睡魔が襲ってきて、17時から1時間ほど就寝。

 

 

普段も1日8時間は寝ていて、10時間眠れればなぁ、で、

気圧の変化に影響を受けやすい、とはいえ、よく寝るなぁ、私。

 

 

それにしても、台風の後に体に影響が出る、というのは初めて体験して、

単に眠いだけ?と思ったのですが、

眠さの質が低気圧に比例するものだったので調べたら、

前だけでなく後に起こることもあるのね。