電話が途切れなくかかってくる日、ってあるんだなぁ
普段、(取材依頼を除き)、急ぎ、念のための口頭ですり合わせ、念押し、以外は、
つまりほとんどの場合、電話で話す、ってことをしなくなったので、
たま〜に電話で立て続けに話す日があると、不思議な感覚に襲われます。
今では、日中ずっとメールでやりとり、ってことは少なくないけれど、
電話ってのは、ぐんと減っちゃったから。
メールが主流になる前は電話がメインだった時代があって、
そのときは、特に編集統括として動かす立場で仕事をしていると、
日中はずっと電話でやりとり、ってことも珍しくなかった。
電話でのやりとり自体は別段構わないのですが、
電話がかかってくると、その直前までやっていた思考がいったん中断され、さらにその後その地点に戻るのに時間を要するので、
自分の範疇の仕事は、夜まとめてやったりしてたなぁ、なんて思い出したのでした。
まあ、それは今も変わらず、朝か夜、まとまった時間がとれるときに、やっています。
しかし、電話でずっと喋ってると、ノドが渇きますね。お腹もすく。
普段使わない筋肉を使っている感じ、かな。