書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

この緊張感はどこから来るんだろう?

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今週、というか先週はなぜか張り詰めていた日々でした。

日付変更線を越えて就寝するも、3時過ぎから明け方に目が覚め、

それがはっきり覚醒するもんだから、そのまま起きて、午前中ちょろっと寝たり、

午後、明らかに緊張の糸が一瞬切れ、1時間ぐらい仮眠をとったり。

 

確かに、抱えている3冊の食書籍のうちの1冊が最終段階で、

ほかの2冊も同時進行で動いているけれど、

食事を摂る時間も寝る時間もきちんと確保できるし、

余裕がない、ってわけではまったくなかった、にも関わらず。

かといって、何か大きな懸念があったわけでもなく、

妙に体が張り詰めていた、という。

 

 

う〜ん、なんなんだろう。

この緊張感はどこから来るんだろう。

いつも淡々としている(?)からたまには刺激を、ってことなのかな?

ストレス? そりゃ多少はあるにせよ、鬱積した覚えはないし、事案もないし。

 

 

なんだろうな〜。

前例がないし、これをいった理由もないし、こんなこともあるんだなぁ〜。

困っているわけではないけれど、わけもなく張り詰めていた日々だったのが不思議。