書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

風邪時は化粧もできる限りしない

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普段から化粧っ毛はなく、しなくていいのであればなるべくしない。

事務所に籠っているときは、まずは化粧しない。

たとえば、制作スタッフ同士の打ち合わせや撮影であれば、

化粧しないことも少なくありません。

 

逆に言えば、まったくの初めてだったり、相手方へ取材や打ち合わせに行く、自分が取材を受ける側、であれば化粧する、といった具合。

 

化粧をしないのは“主義”ではなく、単に“面倒”だから。

 

 

風邪を引いたり、体調がよくないとき、

私は、コーヒーや紅茶、日本茶を体が受け付けなくなるのですが、

摂取るする、ってこともだけれど、ニオイも苦手になります。

これらの飲み物だけでなく、ニオイに敏感になります。

 

化粧も、普段は面倒臭い、というのが先に立つんですが、

体調がすぐれないときは、ニオイがダメ、となります。

 

 

化粧は別にしないくてもいいかな、と思っているのですが、

なんでしないの?って訊かれるのが面倒なんですよね〜。

(まあ、ときどき、化粧含めばっちりおしゃれしたいこともあるのも事実ではある)