書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

突如、会食中にキリキリとした痛みが襲う

f:id:ricorice:20171031022008j:plain

まいった!

こんな経験、初めてしました。

 

ある日、仕事の進捗状況の確認&すり合わせ、今後の打ち合わせのため、

ちょうど区切りがいいタイミングだったこともあり、

会食兼ねて、リラックスしてやりましょう、と。

 

最初に、仕事の話をひととおりしてあとは、食事。

で、途中で、ちょっと貧血っぽいというか立ちくらみのようになったので、

でも、ときどき自分の身に起こり、10分もうずくまっていれば戻ることも経験上分かっていたので、

ちょうど小上がりの席だったこともあり、ちょっと失礼して、横に。

 

すると、10分ほどでおさまったかな、と思ったら、

突如、キリキリとした痛みがお腹を襲ってきまして。

タオルを噛みながら、痛みに耐え、

小康状態になったところで、トイレへ。

 

嘔吐、排便をすればよくなるかと思いきや、

汗が止まらず、痛みは相変わらず大きくなったり小さくなったり。

その状態が30分ほど続き、やっと落ち着きました。

 

後日、訊けば、内臓性腹痛(内臓痛)だと。

予兆や病変がなかったので、間違いないでしょう、と。

原因はストレスだそうで。。。

 

 

ストレスぅ?

まったくないとは言わないけれど、大きなストレスを抱えているとは思えないけど。

しかもご一緒だった方々は、気心が知れた、とは言わないけれど、

緊張を強いられるようなことは決してないのに。

 

ただ、何が原因にしろ、体が悲鳴を上げた、ってことなので、

暴飲暴食に気をつけようと思います。

(あっ、更年期障害ってことはないのかな?)