留守電を残してくれればいいのにぃ
スマホで電話をもらうと、ときどき誤操作でかかっていることがあります。
それがしょっちゅうだった人がいて、折り返さなかったら、電話してよ〜、と言われたことがあります。
会社の電話からかかってきて、でも留守電が残っていなかったので、その部署の誰からかわからずにいたら、しばらくして電話がかかり、電話かけたんだから折り返してよ〜、と言われたこともあります。
留守電を残してくれるといいのにな〜。
ひと言、またかけます、でも、○○です、折り返してください、でいいのに。
こういう場合は、この人はこうなんだと学習したので、留守電が残ってなくても電話をするようにします。
書籍といった長期戦は別ですが、雑誌だと取材先とはたいがい仕事のやりとりは短期です(短期が何度も、ってことはありますが)。
最初のコンタクトは電話が圧倒的に多く、その後もメールやメッセンジャーを使うことも増えたけれど、電話の比率は高い。
雑誌の取材の場合、一カ所を丹念にってこともあるけれど、ひとつのテーマでそれに沿ったところをいくつもってことが多く、そうすると同時期にやりとりをするのは何カ所も。
いくつかの媒体で並行して取材が続く時は、何十という取材先と一時期にやりとりをしています。
取材先、だけではないのですが、恒常的なやりとりの頻度が高くないとスマホに登録しないので、どうしても取材先はスマホに登録する確率が低くなる。
こちらからの連絡のみならず、電話をもらうこともあり、留守電を残していただけると、誰からか分かるのですぐに折り返せる。
でも、伝言がなと、誰からかわからず、進行中の書類をひっくり返して、誰からか確認して電話をかける始末。
急ぎでないから、またかけるからの理由で伝言を残されないのだと思うのですが、伝言は残しておいてもらった方がありがたい。
着歴は残るから、誰からだろう?がぐるぐるしちゃうんですよね。
ほかの方はどうか知りませんが、私に電話連絡をくださる方は、ひと言残してもらえると非常に助かります!