書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

「食事に行きましょう」への対応

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明らかにリップサービスで、「私、あなたのこと嫌ってませんよ」の意思表示として、

「食事に行きましょう」という使われ方をしている、ってのはよおおおくわかっているのだけれど、

時々、日にちやお店のタイプを具体的に提示され、その後、音沙汰なし、ってこともあって、

これの対応をどうすればいいのか、もやもやしてしまう。

 

あとは時間と場所を決める、すでにそのつもりになってる(I am going to の状態ですね)のだけれど、

キャンセルならキャンセルで一報くれればいいのになぁ、別にそれに対してどうこう思わないし。

 

こちらから連絡してもいいのだけれど、単に、「どうしますか?」と聞きたいだけなのに、

「行きましょう」の催促や「どうなってるの?」と責めるように思われるのは面倒くさい。

なので、基本、放置しているのですが、もやもやはくすぶってしまうわけです。