書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

夕食時の食欲をどう抑えるか、が目下の課題

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ここのところ外に出る仕事が多く、その度にあれこれ食べているので、

食生活がまったくもって不規則。

 

不規則な生活は今に始まったことではなく、

生活が不規則なことよりも、気持ちの浮き沈みがある方がよっぽど体によくない、私の場合。

それまで心が折れそうなこと続きで、10月半ばに倒れたことをきっかけに張りつめたものが弾け、しばらくメンタル不調が続いていたけれど、

1カ月経って、日常に戻れたかな〜。

同時に外に出る仕事が増え、生活が不規則になったけれど、気持ちは落ち着いていて、精神は安定している。

 

食生活が不規則なのはいいのだけれど、

朝、昼はそんなことないのだけれど、

夕食時の食欲がすさまじい。

 

食べたい! 食べたい!

でも、食べ過ぎると翌朝胃が重く体が重い。

この状態が好きじゃない。

だから、夕食を適度に抑えた方がいいのだけれど、

食欲スイッチが大きく入ってしまうせいか、

これがなかなかむずかしい。。。

 

ある程度食べて15〜30経つと満腹感が訪れるのだけれど、

それまで待てないんだよなぁ。

ダメだよ!と自分に言ってきかせるのもストレス。

 

歯磨きするか、水分(お茶とか)でごまかすか、

他に集中できることに脳を持っていくか、

食欲から目をそらすために(そらしていると本当にそうなるし)、

さて、どうしよう。