書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

イメージづけってこういうことでされるのかも

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先日、仕事でご一緒だった方に

「あの後、小腹がすいていたんで、うどんを食べてから帰ったんですよ」

と言うと、

「ほんと、うどん大好きですね〜!」

と返され、

すっかり、“うどんの人”なイメージに。

 

いつもうどんばかり食べているわけじゃない。

麺類でさっと食べる場合、うどんが圧倒的だけど、そばもラーメンも頻度は高くないけれど、食べる。

 

でも、言われてみれば、確かにそーだわ。

その方と会う前や会った後の食事はうどん率が高い。

その方が特にうどんを想起させるわけではないのに。

 

 

以前、会社勤めをしていたときのこと。

別の部署の方に、ランチ帰りに外やエレベーターで会うときの私は、

いつも紙コップのコーラを飲んでいたので

「この人、ジャンクフードばっか食べてるなぁ〜」と思っていたそう。

 

確かに、ファストフードの選択肢だとコーラを飲んでいて、

飲みきれないので、ドリンクだけ飲みながら店を後にする、という行動パターンだったんだけど、

ファストフードを食べる頻度は、はっきり言って低い。

たまに食べたくなって、そのときに限ってその方に遭遇していたんだと思う。

 

 

なんだろう、おもしろいね。

イメージづけって、こういうのでなされるのかもしれないね。

本人がそこまででないにしても、その人の前ではそれを伴っていることが多いと、そうなっちゃうかもね。