書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

スマホなしで2日間生活しました

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うっかりスマホを家におき忘れて、2日間の出張に出かけました。

 

往路、空港に向かう途中で気づいたものの、引き返すわけにはいかず、

仕方ないなぁ、こういうこともあるよなぁ、とにかくアポに遅れないようにしよう、

ラップトップ持参なので、メールとかメッセンジャーはときどきWiFiスポットに行ってチェックしよう、

それでなんとかなるでしょう!と思いながら。

 

 

私は単性能高機能が好きで、かつ電話(通話)が苦手、在宅時間が長いので、

スマホって普段使わないんですよね〜。

家/事務所にいればパソコンで事足りるし、スマホのカメラ機能は保険で通常はデジカメを持ち歩いているし。

 

出先への交通アクセスや地図はプリントアウトして持ち歩くクセがあり、

というのも、予定が決まり場所や交通手段をパソコンで確認すると同時にプリントアウトしちゃうから。

なので、急遽予定や時間変更になったりしたときに、スマホを使うぐらいかな〜。

 

ネットで見つけた資料性の高い情報などは、プリントアウトしてハイライトをつけたり書き込みをしたりするしなぁ〜(だから紙が増える。。。)

 

なんというか、仕事の場合は特に、一度アナログな作業をかませると、情報を頭に叩き込みやすいんですよ。

スマホにしろパソコンにしろ、画面で見ていると、さら〜と流してしまう、というか。

 

 

個人的にはいつでもどこでもつながれる状況が好きではないし、

数時間外に出るときはスマホなしってことは珍しくない。

 

 

とはいえ、今回は出張ですからね、仕事ですからね。私だけの問題じゃない。

困るのは外にいて、緊急時の連絡ができないことだな〜。

 

出張先でご一緒する方に、WiFiスポットからメール連絡。

お目にかかったときに、「スマホ忘れて、心細くないですか?」と心配されたけれど、

そんな感じでスマホを利用しているから、さして困らない。

 

 

とはいえスマホは生活必需品だし、もちろん否定しないし、トイレやお風呂にまで持っていく人がいるっていうのも、そういう人もいるだろうなぁ、って思うのだけれど、

私は密着度が高くないんだな、ってことを2日間の出張でスマホなし生活を体験して、再確認した次第。

 

ただし、これは個人の資質もさることながら、環境にもよりますね。

私はフリーランスゆえ、在宅ワークの時間が長いから、

パソコンにつなげている時間、イコール、ネットにつながっている時間、で、

四半世紀ネット環境で生活している身としては、ネットなしでは生きていけない。

 

会社勤務にしても、リモーっとワークが推奨されているし、机の前にいる時間がほとんどなのと、外に出ている時間が長いのとでは、また変わってくるだろうし、ね。