期待はしていないけれど、それでも、ね
自分が仕事を回す立場だったりでお知らせがあるとき、
ちょっと連絡したかっただけのとき、
こういうのは別段返事はいらないんですよね〜。
LINE(といっても、LINEはほとんど使っていないのだけれど)やメッセンジャーであれば既読がわかるし、
メールの場合は<返信不要>を書き添えて送っています。
たまに律儀に返信をくださる方がいて、それはそれでありがたい。
じわ〜っと温かくなるような言葉は、やっぱりうれしい。
例えば食事をご馳走したときとかも、その場でお礼があれば十分で、
追ってメールとかは要らない。
そもそもこちらがそうしたいからしただけで、お礼すら要らない。
むしろ付き合ってくれて、ありがとう、だよな〜。
このあたり、人によって感覚が違うんだよね。
知り合いは、レスがないのは、深い井戸に石を放り投げているようで、無言の深さがつらい、と。
いいでも悪いでも、なんでもいいから一言あれば救われる、と。
そっかー。
それだとレスがないのはきついよね。
結局、これって他人への期待値に比例する、ってことなのか、な。
私は他人への期待値は低い方だと思うし、やっぱり期待はしてはいないけれど、それでもレスがあるのはうれしいもんだな〜とは感じます。