書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

こういうことがあると、よかったなぁ、と心底思う

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現在発売中の「OZmagazine」2019年11月号でお仕事をしました。

特集「のどかな旅へ」で、 “九州の湘南”と称される都市近郊の海辺のリゾート、糸島(福岡県)を担当。<br>

でもって、紹介スポットの推薦者として、ちらりと(本当にちらり)顔出ししています(↓)。

ricorice.exblog.jp

 

ものすごい幸福感に包まれた仕事の時間でした。

仕事で、楽しい!とか、やった!とかはあっても、多幸感に包まれる、って初めてじゃないかな、私。

その、心が満たされている感じが誌面でうまく伝わるといいな。

 

 

で、幸せの余波は発売後も続いていて、発売されてすぐ、取材先から見本誌が届いた、というお礼が届き、その後もお礼の連絡をくださるところが立て続けに。

 

いやぁ〜、ありがたいです。

 

 

そもそもですね、雑誌にしろ書籍にしろ、広告でないものっていうのは、こういうのが作りたい!という制作側の意向があって、ご協力をお願いします!というわけなのです。

例えばそこの飲食店でのウリは、ハンバーグだったとして、でもポテトサラダの特集をするにあたり、「あのハンバーグで評判のお店、ポテトサラダもいいのよね。ポテトサラダの特集でぜひ取材させてもらいましょう!」といったことが往往にしてあるのです。

そして、(お店としては不本意だと思いつつ)取材に応じてくださることも、当然あるわけです。

 

でもって、取材の際に、あまりに協力度合いが大きい場合は、拘束料なり監修費みたいなものをお支払いするのですが、

基本、撮影でご準備いただいた料理代などの実費しかお支払いしないんですよね。

ということは、取材の時間は基本先方から奪っているわけです。

 

「宣伝になる」というのは、結果であって、取材先の方々がそう思われるのは全然いいですし、

そういうことでお役に立てるなら、無理をお願いするので、どうぞどうぞ!であり、

そこを見越して取材を受けてくださるケースが多いと思うのですが、

だからといって、「宣伝になる」は制作サイドが言うことじゃない

(載せてやる、みたいな人、いるんだよなぁ、勘違いも甚だしい! 履き違えるな!です)

 

なので、取材を受けてくださってお礼をいうのはこちらなんですよね〜。

もちろんその旨を添えて、見本誌を送るわけですが、

それでも、お礼の言葉をいただけるのは、うれしいものです。

 

 

こういうことはいつも発売後にあるのですが、今回は、レス率が高いな〜。

改めて、ありがとうございました!