書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

いつも気にかけてくれてありがとう!

 

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相性というのかタイミングというのか、人とのつながりって不思議ですねぇ。

プライヴェートでも、コーヒーショップで隣に座ったり、ライブ会場で脱げた靴を探すのを手伝ったり、とまさに一期一会ともいうようなタイミングで出会って関係が続く人がいるように、

仕事でも、不思議な縁でつながっている人がいるのよねぇ。

 

ひょんなことでFBでつながってほとんど会ったことないのに、いつも気にかけてくださったり、以前にちょっとしたことでヘルプをしたのを今も覚えてくださっているのでしょう、それは私にとっては些細なことだったにも関わらず、何かあると声をかけてくださったり、という仕事関係の方がいらっしゃいます。

 

正直、ここのところ、仕事が順風満帆といえない中で、声をかけていただけるのは、本当にありがたい!

そして、それらの案件には新しい要素も入っていて、視野も広がるし、勉強になるし、新しい可能性を探るヒントにもなる。

 

 

もうダメかもなぁ、と思うことは少なからず起こるのに、それでも何とかやり続けているのは、生死を彷徨って生還したためか、“生かされている”感覚と、こういう方たちに支えられているからなんだよなぁ、とつくづく。

 

本当にありがとうございます!