書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

起きては寝て、寝ては起きて

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今週は、新しい仕事の取りかかりがあり、時間としてはそんなに要したわけではないし、そこまで神経を張りつめていたわけではないのだけれど、

これらの案件は、自分が中心となって企画を回す役割でなく、いちスタッフとして関わるという立場なので、

これでいいかな、これはどうだろう、

と相手の意図していることに沿っているかどうかをを模索しながら、の日々でした。

 

そのせいか、土曜日は、連絡を取り合わないせいもあって、気が緩んだのか、起きた途端に眠い!

なので、起きて1〜2時間起きて、1〜2時間寝て、を3回繰り返してしまった!

起きていても、なんだかぼーっとしていて、週末にやりたいことがあったのだけれど、今日は無理だな、と放棄して、頭をからっぽにして過ごしました。

 

 

まあ、こういう日もあるよね。

体が求めるままに1日過ごしたのがよかったのか、翌日はすこぶる元気!

 

状況とか加齢とかでエネルギーの要素、みたいなものをリチャージするやり方は変わってくるんだろうけど、それよりもまだ体が求めることに素直に従う、ってことかな、私の場合。