書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

グレーゾーンにも届けたい!

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ここのところ、Creepy Nuts、特にDJ松永がお気に入りの私です。

音楽、も、と言いたいところですが、何より、喋りが。

名前のDJは、ラジオDJのDJなんじゃないか、って思えてくる。

 

で、この放送は聞いていないのですが、書き起こしを読んで、そうなんだよなぁ、と深く共感してしまった(↓)。

miyearnzzlabo.com

 

そうなんだよね〜。

もともと好きで知っている人は、本当にありがたい存在だけれど、発信する側はもっと広めたい、って欲もあるし、持続させる、ってことを考えると、これからファンになってくれそうな人にどうアピールするか、も考えないといけないのよね

(好きなことをやって好きな人だけに届けられればいい、という考え方もあるけれど、商業ベースでいったん世に出た以上は、支持/不支持の両方を巻き込みながら、より多くの不特定多数が対象になる、と私は考えているのだ)

 

アウェイとまではいかないけれど、あらかじめわかっている人が対象でない場合は、よくわからないところに乗り込んでいくわけで、予測不能なことがたくさんあるけれど、新しいお客さんを獲得するチャンスでもある、と。

 

 

そのやり方は人によっても、だし、どこに出没するかによっても、だし、あと時代の空気感、みたいなものもあるし、その都度変わるから、これ!という明確なひとつの答はないのだけれど、それで上記の書き起こしを読んでいると、敷居を低くして、とっつきやすく、というアプローチは基本的な考え方なんじゃないか、って思えます。

 

 

ありがとう、DJ松永!