書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

宵っ張りなんだなぁ、とつくづく

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もともとそういうきらいはあったのだけれど、生死を彷徨った後で早寝早起きに軌道修正しました。

といっても、それまで3時ごろ寝て、10時ごろに起きていたのを、

日付けを超えたらなるべくすぐ寝るようにして(だいたい1時ごろ)、8時ぐらいに起きる

(そしていずれの場合も、何もなければ昼寝を1〜3時間)、

を軸としたのに、ここのところ、今まで以上に昼間が眠くて仕方がない。

そして、夜は10時過ぎぐらいから、妙に目も脳も醒めている、という。

 

結果、3〜4時ごろ寝て、9〜10時ごろ起きて、昼間に2〜3時間寝ている、という。。。

あれぇ、昔に戻ったみたい。

 

今はこのリズムがしっくりきているから、それでいい、とは思っているのだけれど、

やりとりで時差が生じるのが、どうかな、下手すると1日ズレそうで、

一応、一般的なビジネスアワーには合わせないとなぁ、なんですよね。

 

でも、そういうリミッターを外して、本能の赴くままの方が作業効率がいいのかな。

もっというと、四六時中眠くて眠くて仕方のない時期もあれば、比較的規則正しく折り目正しく、って時期もあり、

こういうの含めて、体が欲するままにしておくのがいいのかな。

 

体が欲するままに寝たり起きたりする。

そんな実験をちょっとしてみるとしますか。