書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

根底の深淵にあるものはなんだろう  

 

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若い世代でも、今もってこうなのか。。。

gendai.ismedia.jp

 

同時に納得もしてしまったのが、先日同世代(50歳前後)の人と話していた時のこと。

モーニングアフター(ピル)が云々、と言ったら、

モーニングアフター(ピル)って何?と聞き返され、

緊急避妊薬のことというと、

そんなあるの?と。

 

あるよ、望まない性交渉とか、コンドームの使用に失敗した、とか。

悲しいことだけれどレイプとかあれば、すぐに服用するよ、私は。

でもね〜、モーニングアフター(ピル)は日本では高いし、緊急なのに処方箋が要るし、

なんだか、“とりあえず”感がすごい、本当に必要としているが前提じゃないように思える、

こんなピルを必要とするお前が間違っている、みたいな、

と言うと、えらく驚かれてしまいました。

 

 

これってすでにオールド世代に突入してるからかもしれないなぁ、と思っていたけれど、

そうじゃないのか。。。

 

なんなんだろう?

タブー視が延々と続いているってことなのか

自分の体は自分でコントロールする意識が希薄なのか。

後者は、自分の人生を自分でまっとうする、ってことにもつながるよねぇ。

 

っつーか、そもそもパートナーとそういう話い合いをしないのかなぁ。

単に遅れている、だけでは済まされない、根底に何かあるみたいで、考えさせられるなぁ。