書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

私のAmazonデビューは2002年だった

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書類の整理をしていて、カードや料金など、以前は封書できていたものが今はオンラインでアクセスして確認しているなぁ、ってのは、毎月、とまではいかずとも折々でチェックしているから、認識しているのだけれど、知らず知らずのうちに、こうなったんだ〜、という発見がありました。

 

書籍や雑誌のダイレクションや執筆を手がけることが多いため、仕事柄、資料は迷ったら買う!というスタンス。

なので支出に占める比率が高い!

今はAmazonが占める割合が多いのだけれど、以前は書店で購入が多かった。

 

確かにそうなのだけれど、整理していて意外だったのは、Amazonを利用し始めたのが2002年だった、という事実。

 

へぇ〜。

 

2000年代半ば過ぎからは意識としてあるのだけれど、そうじゃなかった。

自覚していた時期より、3年ぐらい早かった! 

 

こんな早い頃からAmazonを使っていたのか!

雑誌は近所や外出先で、書籍は八重洲ブックセンターとか紀伊国屋書店とか青山ブックセンターとかブックファーストとかの大型書店に足繁く行っていて、そこで買うことが多かった。

私がAmazonを利用し始めた頃、何を買っていたかというと、絶版になったや入手しづらいもの。

同じ理由でCDとかレコードとかDVDとかも買っていた。

 

それが2000年代半ばからは、一刻を争う状況であれば書店を回るけれど、近日中に入手したい、でも書店に行く時間が惜しい、ってときにAmazonで書籍を買うようになりました。

はっきり記憶にあるのは、いろいろ調べ物を伴う仕事をしていて、どんな内容の本かはわかっていた資料をAmazonでどっさり注文して(重いから買いに行っても持ち帰るのが大変!)、連日のように届いたことがあったから

 

ほかのモノも買い物の仕方やモチベーションは変わっているのだけれど、一番如実なのは出版物なんだな、私の場合。

 

 

ずっと保管しておいて、10年先、20年先に見るとまたおもしろいのだろうけど、そのためのスペースを思うと、やっぱり無理だな。

だいたい10年先、20年先に振り返るかどうかもわからないし。

古い書類は処分するので、へえええ〜っ!だった、気づきとして記録しておきます。