書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

書類を整理しながら昔の自分に出会う

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衣・食・住のおかたしの第1ラウンドがほぼほぼ終了し、今、取り組んでいるのが、仕事まわり、特に書類の整理。

 

2001年、イギリスから帰国して、なんとなくフリーランスになって、そのまま過ごしていて、なんでこんなに紙が散乱と山のようにあふれているのだろうと思ったら、主に3つ。

 

・確定申告関係

・仕事の案件

・カードの使用明細やオンラインの登録の控えなど

 

今年の確定申告で、領収書関係は7年を目安に処分していいと言われ(↓)、

ricorice.hatenablog.com

 

まずは明らかにやりやすいものから、と、せっせと実行。

いやぁ〜、ものすごい量!

どのタイミングで処分していいのかわからず、そのままにしていたけれど、これで随分とスッキリ!

 

確定申告のファイルが入った箱を出したら、そこに一緒に入れていた別のファイルが出てきました。

何だろう?と思ったら、新聞やネットに掲載されていた求人情報。2010年頃のものまである。

びっくり!

 

振り返れば2001年からフリーランスだけれど、フリーランスになろうと思っていたわけじゃないんですよね〜。

不安、もだけれど、なりゆき、だったから、フリーランスがずっと続くとは思っていなくって、営業とかマネタイズとかは得意じゃないから、制作に専念するためにもどこかに所属した方がいいんじゃないか、って常に思っていたんだよなぁ(今も思っている)。

それが形として残っていた、ということか。

 

社員にならないか、って誘いもあったんだよなぁ(しかも、相当いい条件で)。

結局、いずれの場合も社員の道は選ばなかったけれど、じゃあ、と契約を取り交わして、その会社の名刺も作ってもらい、出勤できるときは可能な限り出勤して(実際にピーク時はそれに合わせて、ほかの仕事を調整)、という働き方をしたこともあったんだよなぁ。

その会社の人間として打ち合わせや会議などにも同席していたので、知らない社外の方は、私のことを社員だと思っていたんだよなぁ。

 

以前の自分はこうだったんだ〜、と感じると同時に、今も本質的には変わっていないような、変わったような。

契約、というのがいちばん性に合っているのかもしれない。