書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

一定以上増やさない仕組みを作る、が今の課題

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フィジカルなもの、デジタルなもの、並行して、おかたしを進めています。

 

これってすでに設定があって、私が知らないだけなのかなぁ。

こういうのあればいいのに、って痛感していること。

 

それは交流のない人や閲覧しないFBページは自動的になくならないかな〜、ってこと。

そのときは、その場のノリで、ってこともあるけれど、実際に面識ある人や会社でないと、ニュースフィードに流れてきたところで、見るってアクションを起こさないんだなぁ、とつくづく

(もちろん中には、シェアされる情報を知りたい、とフォローしている人や会社もあるけれど)。

 

誰だっけ?ってこと、少なくないし、

おそらく、FBページにいいね!を求められてハイハイって押したのもあるし

(FBページにいいね!を求めるって、はっきり言って押し売りだよなぁ。いい、と思えば、放っておいても押すもんじゃないの? いいね!をたくさん集めたからって何なの?)、

“とりあえず”“なんとなく”が、たまりにたまって、呆然とする。

 

 

感触として、1年だと短い気がするけれど、2〜3年が目安かなぁ。

ふれていない、目にしていない人やFBページは自動的に削除してくれるといいのに。

 

これは端的な例だけれど、今って何でもかんでも溢れているから、

いかに一定以上増やさない仕組みを作るかが肝要だなぁ。