危惧したものの杞憂に終わって、まずは安心
4日ほど不在にしていました。
ここ数年は1カ月に1〜2回は不在にする生活だったのが、今年に入って珍しく、2月末まで出ることがありませんでした(日帰りを除く)。
“おかたし”を始めたのは、今年に入ってから。
なので、“おかたし”をスタートさせて以降、初めての不在となりました。
物理的に“おかたし”が中座となるわけですから、モチベーションは維持されるのか、元の黙阿弥に戻ってしまうのか、見当がつきませんでした。
習慣というものは一度途切れるともとに戻すのは大変で、しかもようやく習慣化してきたところだったので、さて、どうなるだろう。
なぜ? だから、を繰り返しながら、自分で確認して納得しながら、なので、や〜めた!になるのは考えにくかったけれど、感覚が鈍る可能性はあるかも、と考えていました。
いざ、戻ってきたら。
モチベーションは維持されていました。まずは安心。
ここで“おかたし”が終わったら、ずっと混沌とした泥沼の中ですから。
むしろ、もっとパワーアップして“おかたし”にかかれそうな感触すらあります。
少し離れたことで客観性を帯び、それによって判断が研ぎ澄まされるようになった、ってことかな。
不在にしていた間のあれこれを終わらせたら、手をつけたくて仕方のない“おかたし”再びです。