書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

分け入っても分け入ってもゴミの山

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はぁ〜。

先日(↓)に引き続き、またしても、自分にがっかり!

ricorice.hatenablog.com

 

バカ! バカ! バカ! 私のバカ!

 

仕事で必要な資料を探していて、それはまとめて袋に入れていたのは覚えていて、表書きのメモにこれだ!と開けたら、全く別物で、ン年前の、とっくに処分OKの別の仕事の資料でしたよ。。。

しかも、その類の袋が3つも出てきた。。。

 

肝心の探し物は、その後、すぐに見つかったのですが、この突如として現れた、いや、すでにそこにあったのよね、見て見ぬふりしていたわけで、この処分OKの資料の山を目の前にボー然。

 

本来の探し物の前に、出現した、ってことは、処分せよ!という意味だと解釈して、(仕事のものだから、一応中をざっと確認して)捨てる、とします!

 

にしても、分け入っても分け入ってもゴミの山、だなぁ。

とはいえ、放っておくと、山は山のまま。まずいことにもっと大きな山になる可能性もあるわけでして。

山を崩さないことには更地にならない、と自分に言い聞かせて、“おかたし”の日々は続きます。