ウェブサイトって経歴書なんだね
先日、新しい仕事のお声がけをいただいた際に、
その方とは数年前に直接(半直接?)仕事をしたことがあったので
「誰かいない?」と聞かれて、じゃあ、と思い出してご連絡をくださった次第。
相手は企業、ということもあり、プロフィールが欲しい、とのことで、
送ったのが、私自身のウェブサイトのURL。
あ〜、便利だな〜。
これまでA4の用紙にまとめていた略歴や実績を添付して送っていたのが、
略歴も、だけれど、実績を作品(書籍や雑誌)の表紙画像とともに提示でき、
説明不要でラクチン!
頭では、そのためにもウェブサイトが必要!と思っていたけれど、
実際に体験すると、思っている以上に“ウェブサイト=履歴書”を痛感!
いいんじゃない、と感じることは、
直感的に、ってこともあるけれど、経験値に基づいてセンサーが働くわけで、
すぐに取り込んだ方がいいんだよねぇ。
自身のウェブサイトを開設するのに20年以上かかった私が言うのもなんだけど。