書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

ハズキルーペのCMを観て心底驚いた!

 

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2011年夏からテレビをおいていないので、いろいろ疎い。

連続ドラマの類は高校までで止まっていて、それは1980年代末期。

それ以降はほとんど観ていないので、

時代的にはそうなんだろうけどトレンディドラマも観ていない。

 

もうひとつがCM。テレビをほとんど観ないので、これも疎い。

なのでたまに観ると、へえええええ〜〜〜っ、なんて見入ってしまう

(見入る、ってことはCMとして成功なのかも)。

 

 

で、びっくりしたのがハズキルーペのCM。

渡辺謙菊川怜が出ている、あれです。

 

すごいねぇ、今ごろ、今の時代に、

こんなにおじさんが喜びそうな、というか、おじさんの嗜好に沿ったCMを作って流すんだ〜。

もちろん、主要マーケットはおじさん世代なんだろうけど、なんだろう、この昭和感。

 

菊川怜は秘書的役割で、あくまで添え物で、ってあたり、

キャビンクルーをホステスとして眺める視線と一緒だよなぁ

(なんで日本の飛行機のキャビンクルーは若い女性ばかりなの?

 はりついた判で押したような笑顔よりも、

 融通がきいてフランク、がっちりたくましい年齢を重ねた女性は頼りになるし、

 そもそも男性をほとんど見ないって。。。)

 

同じキャストで役割入れ替わりも作れば、そうだよね、今の時代だもんね〜、やるじゃん!なんだけれど。

なんだろう、この時代に逆行する感じ。ものすごおい違和感。