書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

疲れる要素がほとんどないのに、疲労するなんて。。。

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昨日は、取材日。

10時過ぎに家を出て、19時過ぎに帰宅。

ゆったりしたスケジュールの取材で、しかも私はいちライターとしての参加で、

通常のダイレクションする立場とは違ってオーガナイズするわけではなく、

取材クルーもみなさんとは、初めまして

(出版社の編集の方とはこれまで何度かお仕事することはあったものの、

 お目にかかるのは初めて。電話で話したのも今案件が初めてだったな)でしたが、

長い道中もわきあいあい。

 

なのに、復路ですでにどっと疲れてしまって(というか、抗いようのない睡魔に襲われて)、

帰宅したら、バタンキューでしたよ。。。

仕事の内容としては、むしろ余裕があるから、疲れる、なんてことないのになぁ。

土曜日から日曜日にかけて半日寝たばっかりなのに。

加齢か? 気が張っていないと(というと語弊があるけれど、気の張り方が違う&小さい)、こうなっちゃうの?

 

疲れ、というよりも、吸い込まれるような睡気に襲われるってことは生理が近い、のかな?

(私は幸いなことに身体的にも精神的にも生理が軽く、前触れもほとんどないので、トイレに行って、あっ、ってことが少なくないのです)

周期的には、そうかもしれない。それで、かなぁ。