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編集者、ダイレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

これはもう、殺人国家として国際的非難に晒されるレベルである

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競技時間を朝早い時間に移動とか、打ち水とかうちわとか(正気か?)、学ランへの警告とか、

もうね、そんなレベルじゃないと思う。

根本的に見直した方がいい。

 

高校野球は春だけ、もしくは夏から秋開催にすればいいし、

東京五輪なんてもってのほか。返上するに限る。

 

 

死人が出るし、出ないまでも病院搬送される人は相当数に上がるのは間違いないでしょう。

わかっていながら開催するって、これは自然災害でなく人災よね。

この状況で東京五輪を開催することは、殺人国家認定されてなんらおかしくないし、国際問題に当然なるだろうし、人道的にも大いに問題あり。

 

“暑さ指数28℃以上で熱中症患者が著しく増加する”という数値も出ているし

(28℃だよ! 各地で35℃以上が連日続くこの状況より10℃ほど低いんだよ!)、

“暑さ指数31℃以上(気温35℃以上)は特別の場合以外は運動を中止する”って指針が示されていて(↓)、

環境省熱中症予防情報サイト 暑さ指数とは?

それでも、高校野球もオリンピックも人文字も特別な場合という解釈なのだろうか。

 

それって詭弁じゃないの。

屋内で温度湿度とも快適な環境であれば、以外の何が該当するんだろう?

(それでもその場所に行くまでのことを考えると、一切やめていいと思う)

 

 

たいして役にも立たない対策を発表するばかりで、

根本的に見直す、という議論になぜならないのだろう。

これは、当局にとって、人命よりも利益や虚栄心は重いってことの紛れもない表れ。

ひとりぐらい疑問を呈する人間はいないのだろうか。嘆かわしい。

 

はっきり言って、アメリカ(これはないかな?)やイギリスやフランス、ドイツ、ロシア(さあ、どうかな?)あたりが、

大きく問題提議するとかボイコットするとかの具体的行動による、

外圧に期待するしかないのだろうか?

そうだとしたらあまりに情けないし、とにかく防げる大量虐殺はやめて然るべきである。