書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

自覚がないものほど、たちの悪いものはない

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自分の範疇で自分の行動や思いを投稿する分には、私の関与するところではなく、別にどーとも思わないのですが、私のところ、いや、それはまだしも、私が関わっている人に影響が及ぶとなると話は別。

距離のとり方に難アリ!と思わざるをえないんですよねぇ。

 

ひと言でいうとムダに絡む。

挨拶もしくは1、2度会ったことがある程度で、本人はすっかりお友だち、仲よしのつもりで、親愛の表現と思っているのでしょうが、ことごとく残念なんだよなぁ。

 

FBにおける例を出しましょう。

私のフィードでないところでこんなことやってくれます。

 

・誰かの投稿にコメントを残すと、いいね!を押す
・このコメントにのっかったコメントを残す

・イベントへの参加表明をすると、いいね!を押す

・ちょっと大きなイベントや告知などをシェアすると、その元の人の投稿に遡っていいね!を押す

・ときには友だち申請もする(知り合いでも何でもないのに)

・そして、さも知り合いのようにそのイベントや告知などをシェアする

・自分こそはSNSおじさんではないという自負がある(これが問題!)

 

 

細かいことを挙げればキリがないけれど、ね。

 

ricorice.hatenablog.com