家電をチェックしに量販店へ
これ!と決まった本etcはAmazon、
文房具(仕事回りの備品)などはアスクル、
決まったものはオンライン(アスクルは以前はfax)で、
おそらく今も都内に住んでいたら生鮮食品もAmazon Freshを利用したでしょう。
国内でも海外でも、飛行機も電車も宿もイベントのチケットの購入もオンライン。
洋服や靴、バッグなど身につけるものは、
昔から目的をもって買い物に行くのではなく、
ふらふら〜と空き時間で買うことが圧倒的に多い(海外で買うことが多い)。
実生活で実店舗に行くってこと、ほんと、激減したなぁ。
電化製品の不具合も持ち込むことが少なくなって、
電話して(これ、いつもすごい!と思う。見えていないのに)解決したり、送ったり、だもんなぁ。
先日、洗濯機を見に、近くに来たこともあり久しぶりに量販店へ。
今や小さいものはオンラインなんで、自分でもなんで量販店に寄ろうと思ったのかな〜と考えたら、
“大きさ(スペック)が書いてあっても今ひとつピンとこない。
家の中においたときが想像しづらい”
ってことが大きいかも。
で、買うのもおそらく量販店だろうな。
というのも大物家電って単に購入だけでなく、
配送、設置、リサイクルetcがもれなくついてくるんですよね。
となると、量販店の方が話が早い、ってもんで。
自分を例に、こういう購入心理ってもっと突き詰めて考えてみたい、と思います。