書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

At last I’ve found the light in the tunnel at the end

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詳細は書けないのだけれど、

こんなことってあるんだなぁ、これを神の采配って言うのかしら?を体験してしまいました。

 

昨年末から約半年におよぶ、今度こそもうダメかもな日々。

どうすればいいのか、皆目見当もつかなったのだけれど、

ときどきぽろっとヒント(のようなもの)が落ちて、それを拾って、使い終わる頃、これで運も尽きたか、と思いきや、

また次のヒント(のようなもの)がぽろっと落ちていて、それを拾って、ようよう生き長らえた感じ。

 

 

こういうこと大マジメにいうと、ヤバい人になりそうですが、

いやぁ、こういうことが連続してつながっていくと、

何か計り知れない力に守られている! 生かされている!って心底感じちゃいましたよ。

 

感謝!

 

運がいい! ついてる!

と言いたいところだけれど、そうじゃない。

一生懸命やっていれば、こういうときに天はちゃんと力になってご褒美を与えてくれるんだなぁ、と勝手に解釈。

 

喉元過ぎればすぐに忘れちゃうけれど、

慢心しないようにしなきゃ、ね。